公衆衛生数字・順位まとめ

公衆衛生数字・順位まとめ

※数字の年度などは省略。最新でない場合があります。

保健統計

日本の人口→約1億2,700万

老年人口割合→27.7%

老年化指数→225.4

年少人口指数→20.5

老年人口指数→46.3

従属人口指数→66.8

合計特殊出生率→1.47

純再生産率(千対)→0.7「男のほうが多い」

年間出生数→100万人

年間死亡数→130万人

出生率(千対)→7.8「納屋で生まれて」

粗死亡率(千対)→10.8「床で死ぬ」

年齢調整死亡率(千対)→男4.8、女2.5

自然増減率(千対)→-2.5

離婚率→低下傾向

平均寿命→男81、女87

国民医療費→42兆円

介護医療費→10兆円

年金→50兆円

医療費の国民所得比→10.1%

医療費→入院>通院

65歳以上は65歳未満の4倍(全体の半分)

一人あたり医療費→33万円

医療費→①循環器②癌③呼吸器

 0~14歳→呼吸器系

 15~44歳→新生物

 45~64歳→新生物

 65歳以上→循環器

癌を死因とする割合→30%

癌を死因とする人数→30万人

糖尿病が強く疑われるもの→1000万人

総患者数→①高血圧②DM③心疾患④がん⑤脳血管

医療費→①がん②高血圧③心疾患④脳血管⑤DM

※循環器を高血圧と心疾患に分けている

死因→①癌②心疾患③肺炎④脳血管

「癌が心配な脳外科医」

男癌死亡率→①肺②胃③大腸④肝⑤膵

「ハイィ、大完遂!」

女癌死亡率→①乳②大腸③肺④膵⑤胃

「おっぱい大、恥ずい」

男癌罹患率→①胃②大腸③肺④前立腺⑤肝

「肺癌死ぬ、前立腺癌予後良、膵癌少」

女癌罹患率→①乳②大腸③子宮④胃⑤肺

「子宮癌死なない、膵癌少」

乳癌の年齢調整死亡率→上昇

「女性晩婚→エストロゲン暴露長い」

要介護原因→①認知症25%②脳血管18%

5~9歳死亡→①癌②事故(半分が交通事故)

世帯構造別構成割合

 最多:夫婦と未婚の子29.5%(減)

 2位:単独世帯27%(増)

 3位:夫婦のみの世帯24%(増)

 ※3世代世帯5.8%(減)

医療

医師の数→32万人

医師の数(10万対)→252人

歯医者の数→10万人

歯医者の数(10万対)→82人

医療訴訟→793件(減少傾向)

母子保健

妊産婦死亡率(10万対)→3.4 「妊娠中~42日」

早期新生児死亡率(千対)→0.7 「~1週」

「3倍で乳児死亡率」

新生児死亡率(千対)→0.9 「~4週」

「2倍で乳児死亡率」

乳児死亡率(千対)→2.0 「~1歳」

周産期死亡率(千対)→3.6 「死産(22週~)+早期新生児死亡」

死産=2840人>早期新生児死亡数=676人

世界の乳幼児死亡率(千対)→42.5人

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