右内側縦束(MLF)の病変で障害される眼球運動は「右内側縦束→右の内転が障害」と覚える!

右内側縦束(MLF)の病変で障害される眼球運動

右内側縦束→転が障害

図を見てもピンとこない場合、このまま覚えてしまってもよいかと思います。

なお、水平注視で内転はできないのに、輻輳(より目にしてもらう)は可能です。

図、詳しい機序は教科書などでご確認ください。

 

タイトルとURLをコピーしました