Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the tinymce_templates domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /virtual/ichinoblog/public_html/wp-includes/functions.php on line 6121

Notice: 関数 _load_textdomain_just_in_time が誤って呼び出されました。cocoon ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /virtual/ichinoblog/public_html/wp-includes/functions.php on line 6121
マッチングを終えて、部活をやったメリットについて考えたこと | いちのブログ

マッチングを終えて、部活をやったメリットについて考えたこと

マッチングも終わったので感じたことを書いておきます。


よく面接とかでも、部活のこととかを聞かれたりするし、結局部活はやるべきだったんかなーっていままで考えることが多かったです。


マッチングの結果だけみたら、部活をやってなかったら希望の病院には行けなかったかなって思います。

自分は再受験ですので、再受験で年齢が周囲と違う状況で、うまく周りと溶け込めるかは病院はもちろん気になるところかと思います。その点部活を続け、役職にもついていたことで自信を持ってアピールすることができたと思います。


再受験でなかったとしても、部活をする事で鍛えられる力というのはあると思います。


普通に学校で過ごす分には気の合う人と一緒にいればいいだけのことですが、部活はいろんなタイプの人がいて、気が合わなくても一緒に何かしないといけないことが多くなります。


そういった意味でも、負荷がかかった状況で集団生活ができる人間かどうかというのを部活のエピソードでアピールすることができると思います。

特にhyper系の人気病院といわれるところはそういったところをみているのではないでしょうか。

もちろん、部活をやることがすべての医学生に良いこととは思えません。

色々な生き方があると思うし、それぞれ自分のこれだと思うことを学生時代に行うことが良いのだと思います。

自分は前の大学で部活を最後までやらなかったのを後悔していたので、たまたま部活を選びました。

なんかまとまりはないですが、部活をどうマッチングの際のアピールポイントにつなげていくかという意味で記事を書きました。

お読みいただきありがとうございました。

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